グラベルロードでポタリング~浮間舟渡(アド街ック天国で放映)

3月末に見ることができる桜とチューリップのコラボ。

7月29日(土)のテレビ東京「アド街ック天国」で紹介されていた都立浮間公園。正直、浮間舟渡で1時間番組などできるわけない(それほど何もない)と思っていましたが、なんとか番組は成立していました。

アド街ック天国~バックナンバー~浮間舟渡~2023年7月29日(土)放送

ただし、浮間舟渡に住んでいる人たちだけがわかるネタが多かったので、万人に受ける番組ではなかったのかもしれません(笑)。

ちなみに、19位で出ていた栃木屋若林酒店のご主人(知合いです)に先ほど会いましたが、「今日はすごくたくさん人が来たよ。神奈川から来ました、って人もいたな。テレビってすごいなっ!」と仰ってました。

ライトアップしていない時はこんな感じ

桜の季節はとくにきれいで、近所の人やら埼京線沿線のひとたちが花見をしに来ます。

桜は主に舟渡川に割いています。浮間側は桜草なので桜草円の中だけがきれいです。

浮間が池の周りの道はコロナ禍の最中に全面舗装されました。

それまでは砂利道(グラベル)でした。

桜の季節だけは気を使っているのかへら師のおじさんたちはあまりいません。

 

1周1,200mの浮間が池の舟渡川に風車(トイレ)と桜があります。

 

夜になると野球場、テニスコート、風車(トイレ)がライトアップします。

 

パリのムーランルージュのようですが、トイレです。

この写真はコロナ禍の頃で、今現在も風車がライトアップしているかどうかは不明です。

わたしも通勤がない休日にはポタリングに行きます。

これは桜草祭りの提灯が灯る少し前の時期です。

桜の季節の浮間側は寂しいので、ささやかなプロジェクションマッピングなんかをやっていました(コロナ禍)。

わたしの好きな写真スポットです。バスボーイがよくバスを狙っている場所です。

 

これは2022年12月31日か2023年1月1日のどちらか。

これは真冬の写真です。夕焼けの赤と夕暮れの青のグラデーションがきれいです。

開業して間もないころのコメダ珈琲店。

都立公園なので、その敷地内に店舗を構えるのはなかなか難しいと思いますが、果敢にもコメダ珈琲店はコロナの頃に出店しました。

ムーミンハウスのような外観が目を引きます。

コメダ珈琲店には実はまだ一度も入れていません。いつ行っても地元の子供連れやお年寄りで満員だからです。

今度の土曜日、4年ぶりに板橋戸田花火大会が開催されます。年に一度、浮間舟渡が人で溢れかえるときです。

アド街ック天国で山田五郎さんが「東京の花火は、伝統の墨田川、実力の板橋と言われている」と仰ってました。初めて聞きましたが、言われて悪い気はしませんね(笑)。

 

同日にやりますが、実は別物の花火大会なのです(笑)

 

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